創設4年目!!
見事な初優勝、おめでとう♪
『東武鉄道杯野田市予選 決勝』 ドンキーズ  栄冠は誰の手に!!
今日もいい天気だ。

時より五月特有の爽やかな風が吹き込み、やや火照りを持たせる身体を癒してくれることもあったが、それを差し引いても今日は暑かった。

我がルーキーズが、いや球場全体が熱かったように感じた。

そう、今日はU5 東武鉄道杯野田市予選、準決勝&決勝であった☆

 

朝の集合から、ウォーミングアップにおいて、一徹(内海)コーチの細かい指示が飛び、いつも酔いどれている廣崎コーチからも激しい檄が飛び交っていた。

チーム創設早4年!!

誰もが『勝ち』に飢えていた。

未だ見たことのない野田市の頂点からの景色を切望しているのであった。

 

準決勝 第2試合に待ち望むナイン!

第1試合では宿敵『ドンキーズ』が早々に、決勝進出を決めていた!

そのドンキーズに遅れること約2時間、ルーキーズも『関宿バッファローズ』(+野田シャイニング+柳沢イーグルス合同)12-2と圧倒し、30分ほどのインターバルを取っていたのであった。

準決勝で先発したは、4回を2失点と好投し、決勝のマウンドには万全の態勢陽貴があがることとなった。

 

1回表、先攻ルーキーズの攻撃!

1番、の打席に注目が集まったその瞬間であった…

2球見送った後の3球目をピッチャーフライ。

まぁ、これはいつものことと見ていたが、その後顔面蒼白するほどの痛みみがあったらしく、急遽その裏の守備より(アリ)と交換することとなった。

 

いきなりのアクシデントに見舞われたナイン…

しかし、こんな逆境を乗り越えて、勝ちあがった県大会【ロッテ旗杯】を筆者は思い出していた。

あの時はキャプテンで4番の漣がいなかった穴を、野球始めて、5ヵ月の爽碧とナイン全員で埋め、見事勝利をおさめたのであった!!

 

泣きながら交代を余儀なくされた、そのの想いを真摯たる決意で受け取る(アリ)

普段おちゃらけてる生だが、ここでの二人の間に言葉はいらなかった。

(アリ)は元気よく、その裏の守備よりレフトに入り、目いっぱいの声を張り上げチームを鼓舞するのであった!!

がベンチに下がり、(アリ)がレフトに入ることで、守備陣形も大幅にチェンジせざるを得なかった。

セカンドの昭太朗がショートに入り、レフトの昇大がセカンドに入るといった陣形であった。

二人とも練習では多少そのポジションに入っているものの、本番、ましてや決勝戦で初めての起用とあり、緊張の色は隠しきれなかった。

 

しかし、その1回裏も陽貴の無難な立ち上がりで、ライト前ヒット1本がありながらも牽制でランナーをおびき出し『ランダウンプレー』で見事アウト!

猛打のドンキーズ打線を初回3人で切り抜けるのであった。

 

2回表、4四球で出塁⇒盗塁すると5番健人が左中間を深々と破るタイムリー2ベース!!

ルーキーズが見事に先制

続く大輝送りバントはちょっと正直すぎたせいもあり、3塁で健人が憤死(>_<)

ランナー入れ替わり、1塁に大輝

その大輝は自分のミスを取り返すべくすかさず盗塁!!

1アウトで、7番爽碧

まったくタイミングの合っていなかった爽碧であったが、追い込まれてからの3球目を転がし進塁打!!

この進塁打で大輝がサードから大きく離塁していること気づかれ、三本間で挟まれてしまい大ピンチ!!

このピンチで相手チームのミスが重なり、大輝は無事ホームに生還!!

その瞬間、誰より大きな笑みと安堵の表情を見せたのは、ベンチのクリエーター金子コーチと、ルーキーズ女子U5応援副団長大輝ママだったのではなかろうか()

何にしてもこの回見事に2点を先制!!

 

先制点をもらった陽貴は慌てることなく、落ち着いた投球を見せ、味方のエラーで、1人のランナーを許すものの、ピッチャーゴロ・セカンドゴロ・サードゴロ3つのゴロで2回を終えるのであった。

 

そして、3回表!!

1アウトから、バッター(アリ)

(アリ)は、初球を見事に捉えてファーストの頭上を越えてライト線を深々と破るスリーベース!!

このチャンスに2陽介はきちんと四球を選び、そのまま2塁に進み、2・3塁とチャンス拡大♪

このチャンスに3番陽貴左中間にツーベースを放ち、まず(アリ)が還って3点目☆

続く4センターへの見事な当たりで、陽介・陽貴2人が生還し5-0!!

ワイルドピッチも重なり、も俊足を飛ばしホームに戻り6-0

更に健人四球大輝サードファールフライのあと、バッター7番爽碧!!

爽碧は初球を見事に捉え、三遊間を破るレフト前ヒットでツーアウトながら1,3塁とチャンスを拡大!!

常々鬼軍曹こと遠藤コーチから厳しくも暖かいアドバイスを受けてきた爽碧にとって、決勝戦での1本は思い出に残る1本だったのではないだろうか。

このチャンスは残念ながら、続く昇大ショートゴロでチェンジ!

しかし、上位だけでなく、下位打線チャンス作る【拡大する・活かす】ことがルーキーズ躍進大きな鍵と常々考えるので、それなりに価値のある1本だったと思う☆

 

その裏ドンキーズの攻撃は8番からの所謂下位打線。

しかし、8番レフト前ヒット、9番ライトオーバーのランニングホームラン。

更に1番、センター前ヒットにボークも重なり、1アウトからまたまたライトオーバーの3ベースが飛び出し、あっという間に6-3とその差が3点と縮まってしまった。

陽貴のたまを難なく外野の頭を越す感じで打ち返すドンキーズ打線のすごさを感じさせられると同時に、ライトの守備がもう少し何とかなれば、この回1・2点は防げたのではないだろうかと父子で責任も感じてしまうのであった…

 

爽碧!! これからも毎朝、練習がんばろう!!!

 

続く4回は陽介四球盗塁でチャンスをつかむも無得点。

 

4回裏のドンキーズの攻撃は、ライト前ヒットと四球でノーアウトランナー1・2塁のピンチ!

その後、陽貴は持ち前の粘りでセンターフライ・ファーストゴロと2アウトまでこぎつけるものの、ライト線を抜ける走者一掃のタイムリーツーベースもあり、この回更に2点!!

相手打者の当たりは良かったとはいえ、ライトの守備があと少し良ければ、ライト線の当たりもシングルニ抑えて、この回も1点または0点に抑えられたのではないかと思ってしまうのは穿った見方だろうか…

 

いろんな諸事情絡んで、いつものように声の出せない決勝戦!!!

心の中で『勝利を願う』しかないのであるが、こんなにストレスの溜まることとは思わなかった(苦笑)

 

5回表、先頭の4番四球で出塁し、盗塁を決めて、ノーアウト2塁のチャンスを作るも、5番・6番・7番がチャンスを活かせず、無得点。

徐々に追い詰められてくる嫌なムードが球場全体に感じられた…

 

その裏、先頭バッターをセカンドゴロに打ち取るものの、レフト前・レフトオーバー・左中間ツーベース!!と3連打を浴びてしまい、ついに6-7逆転を許してしまうのであった…

更に1アウトランナー2塁だったが、ここはライトフライ・サードゴロとルーキーズも堅守を見せて1点差で最終回(時間的に)に望みを繋ぐのであった!!

回表、1アウトから、昭太朗が粘った末に四球で出塁! ※この四球が大きかった!!

続くラッキーボーイ・パンくん(アリ)は、センター前に弾き返すクリーンヒット!

2番陽介、ショートゴロで、ツーアウトながらも、相手チームのワイルドピピッチで2塁・3塁とチャンスを広げると

 

ここで、主審から『ボーク!!』と鋭い宣告!!

 

一瞬何が起こたから、わからなかったのだが、労せずして同点に追いつくと、3番陽貴四球とチームのために味のある仕事!!

ここで、チーム1飲んだくれの親父持ちながら、

  チーム1頼りになる息子漣!!!()

 

の当たりは、ピッチャーの左をかすめ、飛びついたセカンドをの右横を抜ける鮮やかな

逆転タイムリーセンター前ヒット♪♪♪

これぞ、4番の一振りという言葉がある通り、

見事なまでのバッティングであった!!

ルーキーズナインはこの回合計3点を奪い9-7と再びリードを奪い、最後の守備につくのであった!!

 

6回裏、先頭バッターをファーストゴロに打ち取り、汗を拭う陽貴

次のバッターは、ショート内野安打で出塁!!

続く2番バッターはレフトフライで2アウト!!

3回にタイムリースリーベースを打っている3番は、3-2とフルカウントまで粘り、またまたショート内野安打!!

 

ここに来て、まさに『あと1つ』が遠く感じた。

このタイミングでギター侍中村『あと1つ』を弾き語るんじゃないかと思い、その制止に必死だった(笑)

 

しかし、この苦しい場面、ルーキーズナインの『あと1つ』を後押ししてくれるのはグラウンドにいる9人だけじゃなかった。

ベンチの『名将・海野監督』を始め、

ミスした選手をいつも必死でフォローしてくれる『勝負師・柳コーチ』!

いつでも酔いどれのイメージしかない『三陸の飲んだくれ・廣崎コーチ』

常にチームの今後のことを支えて考えてくれている『仏の青木代表』

ルーキーズのモノばかりではなく、最近では某塾(ラウンジ)のトイレのスイッチまで直してくれた

『クリエーター・金子コーチ』

準決勝を一人で投げ抜き、決勝は涙ながらに交代を余儀なくさせられた

昨日まで抜群のバッティングを見せていたものの、両膝痛のためほとんど動けなった暖太

大怪我をしつつも常にチームと帯同し、チームのサポートをしてくれる裕輝

バット引き・ボールボーイ、守備交代時でのキャッチボール、ベンチでの必死の応援。

いろいろなことを全力でサポートしてくれた

『李樹・瑛多・理仁・友輝』の4年生!!

自分たちの練習を差し置いて、ルーキーズU5のために応援に駆けつけてくれた

大翔・海礼・大智・翔叶の6年代表メンバー!

それ以外の駆けつけてくれたU3メンバー

そして、ベンチには入っていないものの、ベンチの外から割れんばかりの大声援を送る

『ルーキーズ女子』の皆さん

各世代のコーチ陣

いつも熱心に応援に駆けつけてくれるパパママ

陽貴・昇大お爺さま・お婆さま

 

そんなすべてのルーキーズ魂の後押しを受けた『あと1つ』!!

 

そんな魂を受け継ぎ、渾身の力を込めた陽貴の初球…

 

 

 

カキーン!!と乾いた金属音!!

 

 

 

打球は、鋭い当たりサードゴロ!!

決勝戦では慣れないショート・セカンドがいる中、彼らに一生懸命声を掛けて

内野陣を健人と引っ張ってくれた陽介!!

 

 

陽介は丁寧に送球し健人へ!!!

 

健人も必死に手足を伸ばしズバーン!!という音と共にファーストミットにボールが収まった!!

 

 

 

 

 

 

アウト!!!!!!!

 

 

 

 

一瞬の静寂がグラウンドに走った次の瞬間、

歓喜に沸きあがるルーキーズサイド!!

チーム創設4年目!!

市内大会での初の優勝である!!

U5は、宿敵ドンキーズに初めての勝利!

色んな意味で価値のある、

そして意味のある勝利であった!!

 

みんな本当におめでとう!!

 

みんな本当に良かったよね♪

 

監督を始め、コーチの皆さん、チームを支えて下さった保護者各位のみなさまも、

本当におめでとうございます☆

 

 

 

代表は、次の東京新聞杯!!

U4は、メグミルク杯!!

U3は、遊々ボール!!

まだまだ、大会は目白押し!

各種の大会でルーキーズ旋風を巻き起こすぞ!!

がんばれ、ルーキーズ!!

 

 

 

※ そして、筆者が仕事終わってくたくたのまま駆けつけた祝勝会では、誰もが見たことのない福田さん変貌に、これからのルーキーズにまた新たな楽しみを感じるのであった(*^^)v(笑)

 

葛塾通信(-。-)y-゜゜゜