いい時も悪い時も、必死にひた向きに、一生懸命!
常に酔いどれている、どっかの親父たちとは大違いなのである(笑)
どの学年よりも大きな声を出して、チームを鼓舞するメンバーが誰よりも多いU4!!
わたしはそんな彼らのプレーが大好きである。
そんな彼らの新たなる1ページが今日からまた始まる!
今日は彼らが主役!
メグミルク杯 1回戦!!
対、清水タイガース戦であった!!!
試合前から、緊張の色の隠しきれないU4ナイン!!
中でも、エースでキャプテンの李樹は、漂う悲愴感が見ていて痛々しかった。
時期主将候補、芯ですら、いつもの声の半分くらいしか出ていなかった。
それでも、必死にナインを引っ張ろうという気持ちは嫌というほど伝わった。
チームがこういった状態だからこそ、瑛多や友輝のマイペースっぷりが、いい意味でチームを緩和させてくれる気もした。
彼らのマイペースが、ナインに「いつも通りやればいいんだよ♪」と優しく訴えかけているようだった。
そして、試合開始。
相手は今大会の優勝候補である。
1番、2番が連続三振で、早くもツーアウト!!
ここで、3番李樹が慎重に四球を選び、ツーアウトながらもランナー1塁で、バッター主砲理仁!!
その理仁の5球目、李樹が必死の形相でスチールを試みる!
結果は残念ながら、あと少しの所でアウト!!
このプレーに関しては本当はいろいろあるのだが、チーム事情も考慮し敢えてそこには触れるまい。
しかし、李樹のこういった積極的なプレーも今後のつながるだろう。
泣きじゃくる李樹の背中が一段と大きく見えた瞬間でもあった。
その裏、エース李樹も強豪相手に負けてはいなかった!!
キャッチャー瑛多のミットめがけての剛速球!!
相手の1番、2番を負けじと連続三振でツーアウト!!
ここから、四球と盗塁、守備の乱れもあり2失点されたものの、被安打は0であった。
ベンチや我々から見れば、上出来の立ち上がりであった!!
2回表、4番からの好打順も、残念ながら3人で攻撃終了
しかし、徐々に前に飛ばせるようにもなり、明らかに目も慣れてきているようだった。
その裏、ファーストの理仁が体調不良で、急遽雄琉に交代。
雄琉は、突然の出番に動ずることなく、全力プレーでその起用に応えるのであった。
この回の李樹は、随所に大門のナイスプレーが見られたものの、意表をついた相手のバント攻撃などもあり、守備の乱れから、失点を繰り返す悪循環…
悔しいが、これが現実…
それでも、前を向いて必死に声を出す芯!!
芯のその心意気に応えるかのように、優太・陸駈・友輝の外野陣からも大きな声が聞こえてきた!!
それにつられる様に、内野からも瑛多・裕葵・大門・雄琉、そしてベンチの玲旺や珀からも☆
そうそう!!
これが、U4のパワーの源なんだよね(^^)
どんなに劣勢でも、どんなに苦しい状況でも必死に声を出して、最後まで諦めないでプレーするんだよね!!
そして、その力は無限である!!と、そうわたしは信じてるよ!!!
結果は0-11での大敗だった。
だけど、敗戦の中から大いに学ぶこともあったよね。
ちょっとした牽制ができれば…
ちょっとした守備ができれば…
あと一歩前に出ていれば…
ほんの少し、変えていくだけで、このチームの勝敗は大きく変わると信じてる!!
その証拠に午後の南部大会では宿敵「西新田」を21-7で圧倒しての勝利だ!!
まだまだ、伸び代はいっぱいあるぞ!!
これからもつねに全力で!!
つねに大きな声で、一緒に野球バカになろうぜ!!
そんなU4とこれからも一緒にいっぱい戦っていきたいと思うよ☆
今大会、お疲れ様!!
必死にひた向きにプレーを見せてくれて、
たくさんの感動をありがとう!!!
しかし、まだまだ君たちの「伝説」の序章にすぎない!!
来年、再来年と、もっともっと成長してくれるみんなのプレーを本当に楽しみにしてるよ!!
まだまだやるぞ!!
若きルーキーズの伝説はこれからだ!!!