気持ちを込めた投球は、ただの素人をもいっぱしの投手に変える!
取り組む姿勢で、プレーそのものが大きく変わる!!
『東京新聞旗争奪大会 準決勝&決勝』 プロローグ『対決前夜 42歳の挑戦!』

『東京新聞杯』昨年同様『鬼門』と思われた2回戦【ジャガーズ戦】を明日に控え、前日は関宿球場での猛特訓!!

 

外野の追い方の確認、内野との連携プレなどそういった細かいプレーの確認し、さらにコーチ・監督がバッティングピッチャーを務めたフリーバッティング!

万全の準備をして迎えたジャガーズ戦!!

 

エース海礼の素晴らしいピッチングとリリーフした大智

ここのところ打撃好調の叶翔健人の活躍もあり、7-3と見事に勝利☆

準決勝にコマを進めることができた!!

準決勝の相手は、低学年の合同練習などでお世話になっている強豪ロッキーズ!!

 

互い監督いかつい風貌性格そっくり

チームのスペルも『ROOKIES『ROOCKIES』でそっくり!と

まさに兄弟対決といっても過言でもない相手であった【笑】

 

ジャガーズ戦の後、お昼を食べつつ、ロッキーズの試合を見ていると、ロッキーズのエースのフォームが塾長こと筆者のフォームに似ているということもあり、

午後からは急遽ロッキーズ対策として、打撃投手として自身がマウンドに上がることとなった(^^;

 

投手どころか野球もほぼ経験してきていない塾長にとって、前日も100球超の打撃投手を務めた後で、正直体がつらい気もしていた。

 

さらに、2日連続のピッチングは未知の領域ではあったが、チームのために必至に投げるのであった。

 

この日は打者14人に対し、3打席ずつ計42打席

 

酷暑の中、1人5球としても軽く200球超えるフリー打撃

 

クセのある塾長の球に、意外と快音を響かせることのなかった子どもたちも、ここから少しでも何かきっかけを掴んでくれればと思った。

 

しかし、42人目の打ち取った後、安堵の表情を浮かべていた塾長嘲笑うかのように、ここでバッターは何と、2001年常総学院優勝メンバーでもあるご存じ野球の申し子エロ澤コーチ!!

 

ルーキーズの子たちが打ち取られていた球を打ちたいとのことで、塾長との1打席のみのガチンコ対決!!

ほぼ、勝つ見込みのない勝負に、果敢に挑む塾長!!

 

そして、勝負のほうは、淡々と2ストライクと追い込む塾長

完全にHR狙いのエロ澤コーチに対し、少々長い間をおいて、打ち気を逸らしてからの外角への渾身の約202球目!!

こんなどうでもいい対決を意外と真剣な目で見守るグランド内の選手・コーチたち!!

ズバッとミットに収まり、球審の柳コーチの右手が高々とあがりストライク!!

なんとあの平澤コーチ見逃し三振!!

 

野球人の猛者元陸上部長距離塾長が打ち取る歴史的瞬間であった。

対決後、『高校時代の最後の打席もミノ三(見逃し三振)だったけど、そのときよりも全然悔しい!!』と本気で悔しがる平澤コーチのコメントも潔く心地よい。

当然、対決後の塾長の饒舌ぶりには今年一番の切れ味があったことは言うまでもない(笑)

 

※自画自賛で申し訳ないが、たまには塾長(筆者)も主人公にさせてください(^^)(笑) 

とりあえず一生の記念にさせてもらうよ(笑)

 

牽制球の仕方も分かっていない塾長であったが、気持ちを込めて投げた球は、ここぞの場面で通じるんだなと実感してしまう瞬間であった。

 

『一球入魂』

 

という言葉があるが、まさに子どもたちにも体感してもらいたいと思った。

 

そんな塾長の熱投を含むプロローグを得て、代表戦初優勝をかけた準決勝への臨むのであった【続く】

 

葛塾通信(-。-)y-゜゜゜

 

※写真イメージ 平澤氏を打ち取った際の塾長(笑)