『東京新聞旗争奪大会 準決勝&決勝戦』 対ロッキーズ&清水タイガース『名将海野監督! 光る涙と最後の決断 』

カンカン照りの猛暑の中、関宿球場へ向かう16号線を走行中、

『ビュー~~!!』という轟音とともに消え去っていく鬼の石川号

こちらがのんびり軽自動車ということもあるが、それを差し引いても、早朝から目が覚めるような空気を与えてくれた。

あれを例えるならば、『ルーキーズ赤い閃光昇り龍学(ガク)』とでもいうべきであろうか(^^)(笑)

だけど、こんなネーミングなのに命名すると、またどこかの『飲んだくれ』が、「俺なんてどうせ…」って羨ましがるかもしれないが…(笑)

 

※もちろん、本文章は大袈裟に記載しております。当然法定速度内での出来事です(^^;

 

そんな走り屋のことはさておき、本日7.18は、優勝をかけた大一番!!

『東京新聞杯』の準決勝・決勝のダブルヘッダーであった☆

準決勝第一試合、プロローグでも記載した通り、相手は強豪ロッキーズ!!

この試合に勝てば、決勝進出が決まることもあり、両チームとも緊張の色が隠せなかった。

 

 試合開始のプレイボール!

昨日からの連投での疲労が心配される中、初回エース海礼はいつも通りの落ち着いた投球で、相手の1~3番をキッチリ抑える無難な立ち上がりを見せた。

 

そして、イニングの合間にグランド外の応援席に連盟の方が!!

何か連絡事項でもあるのだろうかと、真剣に耳を傾けるコーチ陣。

すると、常にデカイ声を張り上げている私、塾長「応援するタイミングが早すぎる」注意!!

これには「申し訳ありません、以後注意します」と平謝りするするしかなかった(苦笑)

しかし、少年野球の試合を妨げてしまう恐れもあるので、これに関しては本当に真摯に受け止め、以後注意していきたいと自身肝に銘じるのであった

 

※連盟の方が読んでいるとも思えないのだが、お話する機会もないと思うので、この場を借りて、お詫び申し上げます。そして、ご指摘ありがとうございました<(_ _)>

 

その裏、先頭の海礼が倒れたあと、打撃好調すぎの叶翔がセカンドゴロ悪送球の間に2塁へ出塁し1アウト2塁。

先制のチャンスであったものの、3番、4番が抑えられ、初回無得点。

 

2回、海礼はツーアウトをとりながら、四球でランナーを出し、やや不安な序盤。

しかし、ここで女房役の叶翔が盗塁を試みたランナーをセカンドできっちり刺す好プレー☆

このプレーがチームを乗せていった!!

その裏、1アウトから何とかこの日に間に合ったが、センター前に抜けるかという強烈な当たり!!

セカンドが辛うじておいつくものの1塁間に合わず、内野安打で出塁!!

すかさず盗塁して、チャンス拡大☆

7番大智は粘りに粘ったものの、惜しくも凡退…

ここで、バッターは8番爽碧!!

爽碧は、大智が粘ってくれたおかげでじっくり相手ピッチャーの球を観察できたという通り、初球から積極的に振った打球は左中間まん真ん中を破る、先制タイムリーヒット♪

しかし、あの当たりで、安定1塁ストップにグラウンド外で苦笑いの父(笑)

続く、陽介は内野フライに倒れたものの、待望の先取点がルーキーズに入った☆

 

続く3回表、先頭バッターに四球を出すと、送りバントで、2塁へ。

次のバッターはセンターへの鋭い打球!!

これをが猛ダッシュしてギリギリのところで前に落としてのヒット。

後ろに下がって取れば、1点取られる場面でののファインプレーであった。

しかし、1アウト1・3塁のピンチ!

次のバッターのショートゴロの間に1点が入り同点。

2塁に残ったランナーが牽制で挟まれたが、ここでルーキーズの悪送球を誘い、さらに1点が入り逆転…

いやな点の取られ方をしたものの、後続のバッターはきちんと抑えて、攻撃を待つ。

 

その裏、1アウトから再び叶翔ライト前ヒットで出塁すると、すかさずスチール!!!

さらに相手のパスボールの間に3進!!

陽貴見逃し三振のあと、2アウトから、健人のあたりは左中間深々破るタイムリーツーベース

これで2-2の同点!!

 

4回表は、先頭バッターにヒットを許すものの、サードフライ・ファーストゴロ・ピッチャーゴロと見事に抑えて、逆転を信じる海礼!!

するとその裏、1アウトから大智の2ベースが飛び出し、1アウトランナー2塁!!

続く爽碧は粘ったものの、キャッチャーフライに倒れ、ツーアウト!!

しかし、ここで9番陽介が、1塁線へ絶妙な当たり!!

これをファーストが捕れず、カバーに入ったピッチャーとの勝負となったが、オ・レの足が一歩速くセーフ!!

オ・レの執念による逆転タイムリー内野安打だった(^◇^)

 

5回からは、安定感抜群の陽貴が見事なリリーフで、三者凡退☆

その裏、ルーキーズは2連続四球ワイルドピッチ・盗塁でノーアウト2塁3塁のチャンスを作ると、健人のセカンドゴロで突っ込んだかなとが三本間で挟まれ1アウト。

しかし、その間にそれぞれランナー進塁し、1アウト2塁3塁。

ここで、バッターは頼れる主将大翔!!

ここでひろとは得意の右方向への強い打球で走者一掃のタイムリー3ベースヒット

さらに7番大智のセンター前ヒットでこの回一気3点!!

勝利への道を大きく前進しました!!

続く爽碧の打席で、大智盗塁爽碧死球でランナーは大輝にチェンジ!!

大輝はその俊足を生かし、すかさず2塁へ盗塁し、チャンスを拡大!

ここで、再びバッターオ・レ!!

鋭い当たりがレフトに飛んだもののここは残念ながらアウト。

 

試合は、このまま陽貴パーフェクトリリーフの打者9人で抑えて、6-2で勝利!!

これで『東京新聞杯』初決勝進出

 

しかし、ご飯休憩を挟んでの試合に臨むルーキーズナインにはうだるような暑さが天敵となっていた…

 

照りつける太陽の下、運悪くまったく日陰のないベンチに選手もかなり疲弊してしまっていた。

しかし、そんなことにもめげないルーキーズナインは元気にグラウンドに飛び出し、決勝戦に臨むのであった!!

 

初回、ここまで連投で疲労の蓄積が心配された『小さな巨人海礼』だったが、5球で断ち切る最高の立ち上がりであった。

その裏、今大会名采配の冴えわたる海野監督は打撃好調の叶翔を1番に起用☆

叶翔はその期待にこたえるべくショート内野安打で出塁すると、続く海礼センターきれいにはじき返し、1塁・2塁。

3番陽貴が四球で出塁してノーアウト満塁のビッグチャンス!!!

4番健人のときにボークもあり、難なく先制☆

健人は三振に倒れたものの、5番今大会怪我に悩まされ続けた頼れる主将大翔!!

大翔キャプテンとしてみんなの期待に応え、右中間への走者一掃タイムリースリーベース!!

さらにの犠牲フライもあり、この回一気に4点とビッグイニングを作り試合の主導権を握ったかのように思えた…

 

しかし、『好事魔多し』とはよく言ったもので、ここまで順調なピッチングを繰り広げていた海礼が、2回に大きく崩れ、この回4安打、4四死球、さらにエラーも重なりなんと7失点。

疲弊していたことも当然あるだろうが、今大会の海礼の出来を考えるとみているこちらも信じられない光景であった…

かといって、誰が海礼を責めることなどはできようか、本当に良く投げてくれたと思う。

 

その裏、8番爽碧からの打順は、叶翔四球での出塁はありながらも無得点に終わった。

 

3回からは、陰の主将大智がリリーフし、この回1失点はしたもののゲームを落ち着いた展開に立ちなおしてくれた。

このままタイガースの波に飲まれかねない展開だっただけに、ここでの鎮静は今後のルーキーズの展開に大きな影響を与えてくれた!

大智、ありがとう!!!

その裏、1アウトから健人ヒット大翔四球をきっかけに相手のワイルドピッチなどもあり、1点を取り返し、まだまだゲームをわからなくした!

 

4回表、リリーフ大智がタイガース打線をきっちり0点に抑えると、その裏、先頭の爽碧は、ランナーを貯めるというここでの自分の役割をきっちり果たし、四球で出塁し、代走大輝とチェンジ!!

縦横無尽にダイヤモンドを駆け回る素敵な野球バカ大輝を3塁におき、海礼の当たりはファーストゴロ!

しかし、これを相手がエラーし、ラッキーな形で1点を追加!

 

まさに海野マジック!! 爽碧大輝の代走がきっちり活かしての得点に盛り上がるベンチであった☆

 

5回表、疲れの見え始めた大智はヒットと四球、ワイルドピッチなどで、2点を相手に献上するものの、この回からライトの守備に入った昭太朗ライト前への強烈たりを軽快にさばき、ライトゴロ!!

準決勝でもそうだったのだが、

代わったところにボールが飛ぶ!!

これって、誰か統計とって証明してもらいたいくらいだなといつも思ってしまう(笑)

 

そして、5回裏、先頭の5番大翔ライト線へのエンタイトルツーベースで出塁すると、続くのポテンヒットで生還!!

 

1アウトから昭太朗四球で出塁すると、続くバッターはオ・レ

 

オ・レの振りぬいた渾身のあたり左中間深々破るタイムリーツーベース!!

これで、得点は2点差!!

さらに、続く叶翔の犠牲フライで昭太朗が生還しついに1点差!!!

 

ペースは完全にルーキーズペース!!!

 

続く海礼の当たりはショートゴロで、このチェンジ。

 

しかし、この感じなら、次の回で十分捉えられると思った次の瞬間…

主審『集合!!』という声が、無情にもグラウンド響き渡った

 

そう、少年野球では試合時間1時間半経過した場合、ルール上 次のイニングには入らずゲームを終了するのであった

 

泣き崩れるナイン目を真っ赤にはらすコーチ陣、保護者

 

最後まで、本当に最後まであきらめずに戦ったこのチームを本当に褒めてあげたい

 

確かに清水タイガースは良いチームだし強かった。

 

しかし、贔屓目なしで、どちらが勝ってもおかしくない、本当にいいゲームだった。

 

いっぱい泣いてもいいよ

 

それだけみんなが本気で取り組んできた結果に対する涙だ

 

だけど、たくさんの涙した次の瞬間から、また一緒に練習して、また一緒に強くなろう!!

 

そして、チームをここまで作り上げてきた海野監督には本当に感謝しても感謝しきれない。

 

迷監督』なんて称号もつけてたけど、監督は今大会間違いなく『名監督』だよ。

 

子どもたちと一緒に、子どもたちのことを本気で思う最高の監督だよ!!

 

忙しい中、本当にありがとう

 

これからまだあと20年は体も動くだろうし、家にいても邪魔者扱いされるだろうから、まだまだ一緒にルーキーズを作っていこうね(笑)

 

さぁ!!

代表は、次の秋季大会!!

U5は、東武鉄道杯本戦!!

U4は、来年の東武鉄道杯に向けて!!

まだまだ、大会は目白押し!

各種の大会でまだまだルーキーズ旋風を巻き起こすぞ!!

がんばれ、ルーキーズ!!

 

葛塾通信 (-。-)y-゜゜゜

疲れた~~~(>_<) 

 

 

※ちなみに夏休みの宿題を早々に終わらせない場合は、試合に使ってもらい無いからな!!

 宿題は計画的に(*^^)v 

アリ&リト! 聞いてるか!!(笑)